リクルーティング事業部 詳細  
 
業務部 リクルーティング事業部
営業
勤務地 東京
採用予定 5人 (2018年1月現在)
 

私たちはこんな仕事をしてます

 

CMでおなじみのアルバイト情報サイト「バイトル」を飲食店様や企業様に提案して頂くお仕事です。少子高齢化の進むわが国では、今一番重要視されている「雇用」。クライアント様にとっても、どんな採用コンサルタントに募集を任せるかは、会社を運営する上でとても重要な事案となります。クライアント様の要望を聞き、予算に応じて柔軟に対応する事でお客様との信頼関係を築いていく。リピートを多くもらう事こそが「優れた仕事の証」ということです。

リクルーティング事業部の魅力はココ!

 
クレド

目指せ!三河屋のさぶちゃん。

普段掲載していない会社様が、求人広告に掲載する事例として「スタッフが急に辞めた」「急な繁忙期」「知り合いをアテにしていたが、、、」など様々なパターンがあります。事例として共通している事は、「求人広告が不要な時は一切興味がない」という事。新規のお客様を獲得する為には、事例のタイミングを探すだけでは、とても効率は悪くなってしまいます。では、どのように新規契約をするのか?答えはサザエさんでおなじみの「三河屋のサブちゃん」です。磯野家の生活に欠かせない、「酒屋の三河屋」。サブちゃんは三河屋のルートセールスマンです。磯野家のお酒の消費量や好みに合わせて、お任せで「よい感じ」を提供してくれるサブちゃんは、磯野家の奥様方には信頼抜群。時には、ルートついでに、いつもと違うお酒を「奥さーん、今回新商品なんですけど、どうすかね」「あら、じゃー1本もらっとくわ!」なんて、後継見たことありますよね!普段の地道な対応が評価されたからこその追加注文で売上アップ!そう、私たちが行うべき仕事が、「三河屋のサブちゃん」なのです。

 
テーマ

掲載後のアフターケアこそがプロの仕事

クライアント様の掲載期間が終了して、やっと一息!ではありません!!ここからが私たち求人広告マン&ウーマンとしての本当の仕事が始まります。「今回掲載した結果を元に問題点を明確化し、次回の掲載に活かす」「どのような人材が面接に来て、どのような人材を採用したのか」「お客様の今後の展望を伺う」などの作業ができる人は、クライアント様に必要とされる採用コンサルタントです。特に、募集の反響が悪かった時などは、アフターケアがとても重要となります。「私を信用してくれて預かった予算で結果を出せなかった」採用コンサルタントとして、一番辛く悲しい時です。そんな時だからこそ、私たちはお客様に対して逃げずに問題改善を提案をする。そして、前向きに接してゆく。当たり前の事のようですが、その当たり前ができる求人広告マン&ウーマンを私たちは常に志しています。

 
チャレンジ

求める人材

ルーティンワークが嫌いな人。人に頼られたい人。新規開拓営業を恐れず、新しい出会いを求める事ができる人。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

 

私達がご提供している商品は、大手求人広告媒体です。CMでお馴染みの「バイトル」を飲食店やオフィスに提案して頂きます。テレアポや飛び込みなど自分の得意な方法で求人掲載を検討しているお客様を見つけてください。もちろん未経験でも大丈夫です。慣れるまでは先輩営業の方が同行してしっかりサポートします。そのほか充実したメーカー研修や社内研修も。常に個人の仕事や進捗状況を社内全員で共有しあっているので分からないこと、不安はすぐに解消されます。お客様の「頼んでよかったよ」。そんな声を聞くことが目標のやりがいのある仕事です。




 

服装チェック

 

なんといっても営業は第一印象が大事。お客様からの信頼を得るために清潔感のある服装をするのがポイントです。ネイルなど自由な部分は残して自分のスタイルを出しつつビシッとキメるところはキメる、服装も商談も「メリハリ」をつけています。





先輩社員にインタビュー

 

Profile

 
2015年入社  入社時から求人媒体の広告営業を担当。多種多様な媒体を扱いつつ、クライアントの立場を汲みとったうえでの提案を得意とする。 持ち前の人懐っこさもありリクルーティング事業部には欠かせない存在。


組織としての営業職を学ぶことができた

ディメッションに入社する以前にも営業職をやったことはありました。ただしそれは個人主義の強い訪問販売系で、自分との戦いでしかなかったんです。学べる部分もありましたが、ディメッションでは情報共有を含め、初めて知ることばかりで驚きました。自分ひとりだけではなく、チーム・組織としての営業活動です。仕事の段取りやビジネスメールの書き方まで、営業マンとして自分に足りていない部分がたくさんあったことも分かりました。 とはいえ会社の雰囲気が良いのでストレスなく学んでいくことができました。他部署も含めて目標に向かってひとつずつ積み上げていく過程は楽しいですね。アポイントから始まる仕事にしんどさを感じたことはありません。上手くいかないタイミングも当然ありますが、切り替えを早くして次のチャンスに向かうことも重要だと思います。

いま扱っているものが「必要とされるもの」だという自信

広告代理店として営業活動するからには、まずお客さまからのニーズをしっかり理解しなくてはいけません。間違ったタイミングで広告商品をしつこくプレゼンしても良い印象は残せませんし、常にお客さまがどういう状況にあるのかは強く意識して営業に臨んでいます。たとえ予算が少なくても、そこで確固たる信頼を得られるかどうかのほうが重要ですね。 また広告掲載に携わる人事担当者さまは煩わしい仕事を多数かかえていらっしゃいます。広告だけ考えても、複数の媒体掲載をそれぞれの仕様やルールに気を配りながら管理していくのは大変なことです。そういったお客さまをサポートするためにも、ただ掲載するだけではなくアフターサポートが重要になってきます。やはりお客様第一で、必要とされるサービスはよろこんでいただけますね。そういったニーズは会社がいち早く察知して自社商品化されるので自信をもって営業できます。自社商品と代理店商品をバランスよく扱えるのも当社の強みですね。

社長から言われた「営業マンは自分で常識をつくっちゃダメ」

社長は自分たちといっしょに営業してくれるので学ぶところが多いですね。まず同じ目線で動いてくれたうえで、適切なアドバイスをいただけます。よく言われたのは「営業マンは自分で常識をつくっちゃダメ」ということ。それも会議中に上から目線で言われるわけじゃありません。いっしょに営業活動しているとき、ちょっとしたトラブル対処に機転を利かせて思いもよらなかった新規契約が獲得できたタイミングだったり。いつも説得力に溢れているので印象に残ります。 そういった経験を活かして、今後は自分にしかない「説得力」を持てるよう努力を続けます。自社商品は自分にしかない武器ですが、代理店商品を扱う場合はどの会社の営業マンから契約しても価格はほとんど変わりません。そのなかで自分を選んでリピート契約してもらえることの意味。その重さをしっかり受け止めて、今後も顧客拡大に邁進していきたいですね。

2016年9月現在